夏向きコートとお手入れグッズの話。

2016/05/07
5月に入りましたね^^
今年の我が家のゴールデンウィークは3日間といつもより短かく、私の体調のこともあって遠出はできませんでしたが近場で遊んだりゆっくりのんびりのお休みでした。

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休みの間にパパさんが頑張ってシャンプーもしてくれたしカットはいつも通り私担当で全員終了。
気温が上がってきたこの頃、みんな夏向きコートへの準備も始まりました。

適切な管理をしていれば年間通してそんなに毛の抜ける犬種ではないオゥシーですが、気温が上がってくると冬コートから夏向きのコートへの切り替えでアンダーコートも抜け始めて、部屋の中の抜け毛も気になってきますよね。

昔トリマーとして仕事していた時もこの時期は、小型犬・大型犬と「暑苦しい」「短くして」とカットの依頼が圧倒的に増えてきて暑くなってくるし・・・とサマーカットという名の全身バリカンを考える方も多かったです。
仕事なのでもちろんバリカンをかけてお返しし、喜ばれていましたが・・。

個人的にオゥシーに関しては全身バリカンではなく、アンダーコートをしっかりとって風通しを良くしてあげる・毛量が多い子は毛量を減らしてあげるということで‘サマーカット’にしてほしいなと思います。

ということで、元トリマーとしてたまには実用的?なお話を。

私の使っている夏向きコートへのお手入れグッズを紹介したいと思います。

だいたい皆さん、コートのお手入れ用具として所持率がダントツ高いのは針金が埋め込まれた作りのスリッカーなんですが扱い方も間違っている方が多くて皮膚やコートを傷つけていることが多いです。
特にスリッカーは‘針金’なので、持ち方・扱い方が違うと犬にとって痛い思いをさせます。
どんな道具もまずは自分の腕にでも当てて、力加減と道具の扱い方・持ち方を練習してみてください。

お手入れを嫌がる子もいるかもしれませんがそういう子の多くは、過去に痛い思いや嫌な経験をした子。

皆さん、歯医者さんに行くとき怖くても不安でも治療中は歯医者さんを絶対的に信頼して身を任せていると思います。
犬も同じ。
犬にとって「あの人の腕は信じられない!痛い思いした!」とならないよう、その信頼を裏切らないよう・痛い思いや嫌な思いをさせないようにが大事です。

前置きが長くなりましたが。

まずは「金属製のコーム」

このコームとピンブラシ(写真にはありませんが)があれば基本的にコートのお手入れに不自由はしないと思います。

特にコームは、かさばるものでもないので秋に草の実がコートにからんだときなど取るのに便利ですしお散歩バックにでも一つ入れておくと重宝します。

コームも持ち方・扱い方がありますがアンダーコートをしっかりとるのに使っています。

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「アンダーコートレイク」

道具名の通り、アンダーコートをとります。 手軽にアンダーコートをとるのには便利でしょうか。

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こちらは、ちょっと専門的な物になるかもしれませんが。
ドッグショー会場や通販で買えると思います。

「トリミングナイフ」

アンダーコートの処理以外、私は通常のグルーミングやショーの時に使うほうが多いですけれど、毛質によってはアンダーコートがとりやすいです。 シズルは、毛質的に大体トリミングナイフを使っています。

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「コートキング」

刃先が丸いので皮膚を傷つけることもなく、おもしろいくらいにアンダーコートがとれます。
毛量の多い子は、毛をすくことで軽くもなるのでおすすめです。

ただ、アンダーコートも含めておもしろいくらいにゴッソリとれるので使いすぎると、毛がスカスカになり気づけば薄毛になりすぎるので、お気を付け下さい(昨年、私は調子に乗って使いすぎて気づけばゼウスとシズルがかなりの薄毛になっていました。涼しげで過ごしやすそうでしたけど)。

* ショードッグ・ショーを検討中の子にはおすすめしません

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以上、お手入れグッズのお話でした。
お役にたつようなら今後も色んな犬との生活での実用的なお話もしていきたいと思います(^^)v

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