パブリックコメント

2011/08/18
環境省が現在、「動物の愛護及び管理に関する法律」の見直しを行っています。

これは動物取扱業の適正化について、国民の意見(パブリックコメント)を募っているものです。

恥ずかしながらこのパブリックコメントについて知ったのがつい最近のことで、募集の締め切りが平成23年8月26日(金)と残り数日となり少し焦っているのですが・・。

この動物愛護法というのは5年に1回の改正が行われているようなのですが、動物達をとりまく現状を見る限り、とても改正がなされているようには思えないのが実状に感じます。

私自身、ブリーディングという形で新しい命を送り出している立場でもあります。
常々思っていることではありますが、不幸な犬達や明日の命さえわからない犬達が世の中に溢れている中で
「オーストラリアンシェパード」という自分の理想や夢を押し通していることに矛盾や気持ちの葛藤を感じます。
ですが大元である「犬が大好きだ」という気持ちをもって言うのならば現在の日本における‘大好きな犬達をとりまく環境’は個人的に理想といえるものではなく、時に目を覆いたくなるような悲しい現状を知らされます。
意見が集まることによって法が良い方向に改善されるならばこんな機会はないと思っています。

動物取扱業適正化に関しては、

・深夜販売、移動販売、インターネット販売等にいかなる規制を設けるか。
・犬猫オークションに対する規制の導入。
・子犬を親等から引き離す日齢の制限(8週齢問題)。
・母犬の健康維持の観点から、繁殖年齢や繁殖回数の制限を設けるべきか否か。
・犬猫のケージの大きさや悪臭などについて具体的な規制数値を定めるか否か。
・ペット葬祭業や観賞魚販売業、老犬ホーム、動物愛護団体などを動物取扱業者として登録させるか否か。
 
などについて意見が求められており、私個人の考えとしては規制や制限を設けるべきであると強く思っています。
そして一人一人の意見が集まり、犬猫を「利益」としている現状から「命」と見られる状況に変える力が生まれたらと願います。

環境省報道発表資料のリンク

今回のブログ、記事にすることを少し悩みましたがこのブログを読んでくださっている方の中でつい最近までの私のように、もしまだパブリックコメントの募集について知らない方がいらっしゃったらと思い記事にしました。

意見を書くにあたり、いろいろと調べているうちに「One Action for Animals」というサイトでとても詳しく紹介されていましたので、こちらもリンクさせていただきたいと思います。

「One Action for Animals」

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